三春南東北リハビリテーションケアセンター

 南東北グループ

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令和6年1月

2階_壁面_賀正

辰年お正月の飾りつけです。ここ数年は鳥居とプチ神社を建立しています。龍は色を塗った紙コップを糸で連結して動きを出しています。辰の全長は2mくらいあります。

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2階_初詣_

今年もプチ神社を建立しました。辰年の1月1日には利用者の皆さんが参拝し、神様にお願いをしていました。今年はより健康を意識したお願いが多かったようです。賽銭箱は、おもちゃのコインも入れられるようになっていて、とてもリアルな作りになっていました。

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2階_新年会

2階の新年会はダルマ落としをしました。大きく作りすぎて、なかなか落ちないダルマに悪戦苦闘。最後は男性職員たちの渾身の一振りを、全員の掛け声とともに行いました。

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3階_壁面_辰年

皆さんにご協力頂き、金色に輝く龍が出来上がりました。折り紙を下絵に沿ってきれいに張り付け、数字の「2」に見立てました。とても迫力がありますね。画用紙で作った可愛い龍と一緒に飾りました。

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3階_新年の記念撮影

2024年、シックな龍を背景に職員お手製のお賽銭箱と小判を持ってパシャリ‼

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3階_新年会

新年会では雪合戦と餅飛ばしゲームを行いました。雪合戦は皆さん気合十分!相手の陣地に向かって本気で投げる利用者さんがたくさんいました。餅飛ばしゲームは、職員お手製の発射台に餅に見立てた玉をセットして飛ばしました。皆さんよーく狙いを定めて発射台をはじき、とても楽しまれていました。

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通所リハビリ_新年会

1月に新年会を行いました。職員が獅子舞に扮し、利用者様一人一人の頭を噛み、一年の無病息災を祈願しました。迫力ある獅子舞で、中には怖がる方もいらっしゃいました。

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通所リハビリ_福笑いゲーム

二人一組で福笑いゲームを行いました。お多福の顔全体と鼻や目などがマグネット式になっており、顔にパーツを置いてもらいます。完成したらお多福の顔を斜めにし、顔に残ったパーツを各5点で計算します。皆さんお上手で、高得点が続出しました!お多福の顔が歪んだり逆さになったりと、皆さん楽しまれていました。

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キラリふくしま介護賞を受賞しました

当施設介護職の松本智子さんが「キラリふくしま介護賞」を受賞しました。令和2年から始まった賞ですが、当施設では初受賞となります。

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厨房紹介

厨房では、利用者様においしく召し上がっていただけるように、真心こめて調理しています。

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